34歳体外受精10回目のブログ

30歳の時にチョコレート嚢腫の手術を行い、内膜症を持ちながら不妊治療をしています。

今の気持ちとこれからへの期待

初めての投稿。


そして7回目の体外受精が始まる。




前回、6回目の採卵は良い胚盤胞、内膜8ミリ(私にしては厚い)で、凍結せずに移植をしたものの、着床はしたが妊娠には至らず。



流石に6回目は病院出た瞬間泣いてしまうほど落ち込んだ。



もう、体内に機械を入れるのが怖いと思ってしまった。



次のクールに入る前に、1ヶ月お休みをした。


休めるのはいいけど、焦りが出てくる。



出口の見えない戦い。



その期間に聞く、友人の二人目報告。




つらい、辛すぎる。





新しく鍼灸院にも通うことにした。


毎朝30分歩いて通勤中。


夜も10時に寝るように心がけている。



鍼灸院の先生に


「絶対妊娠できるって思うことが大切だよ」



と言われたけど、6回も陰性にもなると、


そう思う気力が出てこない。



出したとしてもまた裏切られる…じゃないけど、陰性だった時のショックが大きくなりそうで怖い。





色々な人からポジティブと言われてきた私も、なかなか落ちるところまで来ている。




18時に病院来たけど21:30になっても終わらない…。




という待ち時間の中で書いてます。




今回が最後!


これで妊娠出来ますように!!!


良い記録として残せますように!!!!




そんな願いと備忘録を兼ねて、



スタート。




通院1回目


7月9日18時〜21時45分


生理2日目の血液検査と内診



特に何も言われず。

次回20日後、排卵できてるかの確認をするとのこと。


カバサール(週一回)排卵を促す

温経湯(漢方)