34歳体外受精10回目のブログ

30歳の時にチョコレート嚢腫の手術を行い、内膜症を持ちながら不妊治療をしています。

久しぶりの病院

長い長い雨が終わり、久しぶりに晴れた今日この頃。




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アンハサウェイ、第2子妊娠のニュース。



「冗談は置いておいて、地獄のような不妊治療に耐え忍んでいる皆さん、わたしのどちらの妊娠も、簡単にはいかなかったということをどうか知っていてください」




と言うコメントを見て、自分も頑張らなくちゃと素直に思えた。






前回、1ヶ月の治療お休みをしてから7月に病院行った。


7月採卵出来るかなと思ったら、一度排卵しているかチェックをするという。



今日はその診断。



内診をして、院長の先生とのお話を待つ。



9時30分からの予約で、結局終わったのは14時。。。




途中、1時間の外出はあったものの、やっぱり待つなぁ。



やっぱり朝早くに行って並んだ方がもうちょっと早く終わるかは、次は6時くらいに家でなくちゃだな。



通院2回目


7月27日9時30分〜14時00分


排卵チェック

前回採血した血液検査の結果

最近は見つからなかったが

LH 9.6

FSH 8.5

ビタミン不足とのとこ


PRL 24.2

5.16が理想

低いと卵の質が悪くなり、高くても卵巣の予備能力や卵子の質や黄体の活性化が悪くなるとのとこ



DHEA-S 119

150が理想


大豆、乳製品摂取、山芋サプリ摂取とのこと

(DHEA 25MGというサプリを出してもらう)



【処方薬】

・ブラノバール(卵巣機能改善、黄体ホルモン補充)

アスピリン(小児用バファリン)血液固まらせない

・ルテウム膣



ビタミンB.C.E


特にEは沢山摂取すること。