34歳体外受精10回目のブログ

30歳の時にチョコレート嚢腫の手術を行い、内膜症を持ちながら不妊治療をしています。

KLCにて初めての判定日

何とこの度初めての陽性判定をいただきました。



4年間…本当に辛かった…。

よかった…。





記録として症状残しておきます。





BT1日目

少し下腹部が痛い気がする。

1回だけ左の太もも付け根がツーンと痛くなったような。

気のせいかもくらいの症状。



BT2日目

少し下腹部が痛い気が。

げんかつぎで、トツキトオカのアプリを入れてみる



BT3日目

とくになし



BT4日目

腰が少し痛い気がする


BT5日目

夜、寝る前トイレに行ったら少しだけ茶おり。

着床出血…?!

と期待するも、生理前のやつかもだし、期待はあまりせず



BT6日目

夜、下腹部が痛くなる。

生理前に痛くなるのはいつも左卵巣だが、この痛みは子宮あたりなので、いつもと違うのかな?と思いつつ、勘違いだよな、と自分に言い聞かせる。



胸の張りもないし、おりものもまったくないし、フライングをせずBT7日に病院へ。




先生に「数値出てますね」


と言われて思わず


「え?妊娠したってことですか?」


と聞いてしまった。


hcgは108



年齢とこの数字からすると、このままなら92%の確率で出産ですと言われる。




症状がほぼなかったのでびっくりした。


けれど、まだまだ心拍数確認するまで油断できない、安定期くるまで安心できないことはよく知っていたので。




喜びと不安が入り混じっていた。




これから喜びを噛み締めていきたい。